自分は正しいと思ってた当時の私の性格は本当に悪かった!(笑)

特によくやってしまってたのが周りが食べているものをジャッジすること。

 

たとえば会社の先輩がデスクワーク中10時くらいにお菓子をポリポリ食べてるとき
「うわぁ、あと少しで昼ごはんなのに…しかもお菓子って体に悪い、ありえない」

また、「こんなの食べてるから痩せないんよね~」と言いながら食べてる先輩を見て
「分かってるのに何でできないの?意思弱すぎ」
という具合に心の中で思い、イライラしたり見下していました。

無意識にやってたっていうのがまたタチが悪い(笑)

人がいつ、何を食べようが自分には関係ないこと。
なのに自分の食事法にないことをしている人を見ると許せなかった。

当時の私の行動基準は『べき・べきでない』だったので自分の中のルールに反していることには不快感でしかありませんでした。

本当はうらやましかったんだろうな。私も食べたかったんだろうな。
と振り返って思います。

食べたいのに食べちゃダメだと自分に我慢を強いて自分を縛り付けたから、好きなものを美味しく食べてる人が羨ましくて仕方なかった。

外食や誰かと食事をすると
自分が食べてはいけないものを食べないといけない罪悪感
それを美味しく食べてる人をジャッジしてしまう自分への嫌悪感
がセットになって付いてくるので人と食事することすら怖くなっていました。

だから友だちに「ごはん行こ!」と誘われても別の予定がある、とテキトーな理由をつけ断っていました。
徐々に人付き合いも減っていき、平日は仕事⇔家の行き来、土日は家で作り置きや一人で買い物。

『誰かといたいけど一緒だと楽しめないし一人のほうが楽。でも一人もなんかつまらない』と空虚感を感じる日々を過ごしていました。
ひねくれた思考や刺激のない毎日…そんな自分に自分のことがもっと嫌いになっていました。

いきすぎた食事法で考え方もおかしくなり、より自分嫌いが加速したエピソード。

⑫に続きます…!